2020年1月1日に登場しましたね、頂上戦争時のエースです。
時系列は、このゲームでは気にしてはいけないようですね。
頂上戦争の第一弾ということで、第二弾もありますねきっと。
第二弾はマルコが来るのではと予想しています。
エースファンが多いと思いますので、レビューを参考にしてください。
基本情報
属性 | 緑 |
スタイル | ゲッター |
キャラタイプ | ゲッター、自然系能力者、能力者、グランドライン |
チームブースト | 移動速度ブースト |
ステータス | キャラ総合力:10798 体力:9077 攻撃力:2145 防御力:1937 クリティカル:+11.00% |
スキル1 | 鏡火炎 『カウンター成功時』 スキル発動から一定時間の間に敵から攻撃された時 近距離に一定時間の間ダメージを与えてふっとばす攻撃を設置する さらに、ダメージを与えた敵に一定確率で燃焼状態を付与する 設置した攻撃は一定時間経過すると解除される スキル発動から一定時間無敵状態を得る カウンター成功時:1段目:スキル攻撃力 110 カウンター成功時:1~2段目:ふっとばし効果 カウンター成功時:2段目:スキル攻撃力 364 カウンター成功時:2段目:燃焼(長)発動確率 100% カウンター成功時:2段目:燃焼(長)効果時間 10秒 カウンター成功時:2段目:燃焼(長)ダメージ 90/1秒 『カウンター失敗時』 スキル発動から一定時間の間に敵から攻撃されなかった時 中距離に一定時間の間ダメージを与える攻撃を設置する さらに、ダメージを与えた敵に一定確率で燃焼状態を付与する 設置した攻撃は一定時間経過すると解除される スキル発動から一定時間無敵状態を得る カウンター失敗時:1段目:スキル攻撃力 189 カウンター失敗時:1段目:燃焼(短)発動確率 100% カウンター失敗時:1段目:燃焼(短)効果時間 8秒 カウンター失敗時:1段目:燃焼(短)ダメージ 90/1秒 クールタイム 29秒 |
スキル2 | “大炎戒””炎帝” 遠距離にいる一定範囲内の敵にダメージを与える さらに、ダメージを与えた敵に一定確率で燃焼状態を付与する 1段目: スキル攻撃力 819 1段目: 燃焼(長)発動確率 100% 1段目: 燃焼(長)効果時間 10秒 1段目: 燃焼(長)ダメージ 90/1秒 クールタイム 42秒 |
特性 | 【キャラ特性】 ・敵からダメージを受けたとき、15%の確率で受けるダメージが30%減少する ・敵からダメージを受けたとき、5%の確率で燃焼(長)状態を付与する ・燃焼状態を無効化する 【特性1】 ・自分がお宝を奪取したとき、スキル2のクールタイムを30%短縮する ・スキル2を使ったとき、15秒間移動速度が10%増加する(重複不可) 【特性2】 ・敵を燃焼状態にしたとき、スキル1のクールタイムを20%短縮する ・ 体力が70%以上のとき、奪取速度が50%増加する 【ブースト特性】 ・体力が97%以上のとき、よろけなくなる |
通常攻撃 | 1タップ 火拳で攻撃(よろけあり) 2タップ 火拳で攻撃(よろけあり) 3タップ 火柱で攻撃 (ダウン) |
回避 | ローリング系 |
評価
長所
- カウンタースキルが優秀
⇒短縮速度が短く、特性で敵を燃焼にしたらさらに短縮
⇒カウンタースキルは回避の代わりにも活用可能
⇒カウンター成功時の威力が高い
- 通常攻撃が優秀
⇒ 前に進みながらの攻撃のため、ヒットさせやすい - ゲッターだが、アタッカー並みに戦える
⇒炎帝の火力が非常に高い
⇒全体的なステータスが高め
短所
- 炎帝や鏡火炎を当てるにはPSが必要
⇒ カウンターを成功させるにはそれなりのPSが必要
⇒炎帝はゆっくり敵に近づくため、当てるのにはタイミングが重要 - 耐久面が不安
⇒防御力が少々低いので耐久面は不安
レベル100を目指すべきか?
今回のエースは、特殊なスキルを有しており使いやすいキャラになっています。
フェス限定では、ないので宝箱でかけらで集めることは可能かと思います。
エースが好きで欲しくなる方は多いと思います。急ぎ欲しい人は100を目指してもガシャを引くのが良いでしょう。
急がないのであれば、特訓やかけらでコツコツとレベルアップしても良いと思います。
私は、カイドウに貢ぎすぎたので今回は、コツコツと行きたいと思います。。
入手方法
- ガシャ(バウンティフェス限定キャラではない)
- ★4クリスタルのかけら
- 宝箱報酬⇐今後追加されると予想
- バトルポイント交換所 ⇐今後追加されると予想
参考動画
ひたまゆさんの動画です。
レベル100のエースの強さ分かります。
参考にしてぜひ育てるか検討してみてください!
一言メモ
移動速度ブーストいいね! |
体力・防御盛りなのに黒ひげの闇水でワンパンされた… |
通常攻撃の強さはやっぱりズバ抜け出ているね |